適正量という考え方

ブログを読んでいただきありがとうございます。

千葉県柏市在住 

整理収納アドバイザー おかだいくみ です

整理収納サポートの現場あるある「日用品ストック問題」

「よく使うから」
「腐らないから」

そんな理由で、日用品をたくさん持っていませんか?

でも実は、
使うモノだからこそ、持ちすぎると使いにくくなる
そんな場面、整理収納サポートであるあるなんです。


文房具の引き出しから出てきた大量の輪ゴム

先日、整理収納サポート中のこと。
文房具の引き出しを整理していると、大量の輪ゴムが出てきました。

箱に入ったままの輪ゴム。
そして、箱に入りきらず溢れている輪ゴム。

思わずお聞きしました。

「たくさん輪ゴムがありますね?(笑)」


「よく使うから必要なんです」

お客様は・・・・

「そうなんです!
輪ゴムはよく使うので、必要なんです!」

確かに、輪ゴムは日常的によく使うモノ。
そこで、こんな質問をしてみました。

「でも、こんなに一度に使うことってありますか?」


予備は必要。でも“この量”でしょうか?

「これは予備です。
使うモノだから、予備として持っていていいですよね?」

もちろん、予備は必要です。
ただ・・・・・

「ここにある輪ゴムが、なくなるほど使いますか?」

一瞬、考えるお客様。

「……いえ、こんなには(笑)」

ですよね(笑)


ゴムは劣化する。だからこそ考えたい量

輪ゴムはゴム製品。
時間が経つと劣化して
いざ使おうと思ったときに「プチッ」と切れてしまうこともあります。

予備が多すぎると
・収納場所を圧迫する
・管理が大変になる
・結局、使えずに手放す

ということも少なくありません。


適正量とは「その人に合った量」

適正量とは、
「少ない方がいい」「たくさん持たない方が正解」
ということではありません。

そのご家庭、その人の
✔ 使う頻度
✔ 使う量
✔ 収納場所

これに合った量を持つこと。

それが適正量です。


「使うモノ=持っていていい」ではなかった

お客様は、少し考えたあと、こうおっしゃいました。

「そういうことかぁ……
何でも“使うモノ”なら持っていていいわけじゃないんですね!」

考え方が変わると、
モノを見る目も自然と変わっていきます。


▶ 次回のブログでは

この“適正量”を意識したことで
お客様の整理の変化と
私自身の少し前の体験を書いていこうと思います。

                    

                            


柏の整理収納アドバイザー 
おかだ いくみ


保有資格

整理収納アドバイザー

住宅収納スペシャリスト

クリンネスト(お掃除の資格)

ライフイメージコンサルタント

生前整理アドバイザー2級

中学・高校教諭一種免許状(数学)

ミッション

片づけで明るく、楽しく、身軽に安心安全な暮らしへのお手伝い

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