“良かれと思って”が、片づけを難しくしているかも・・・

ブログを読んでいただきありがとうございます。

千葉県柏市在住 

整理収納アドバイザー おかだいくみ です

                                          

「せっかく整えたのに、どうして片づけないの?」

先日、あるお母さんからのご相談。

「子供部屋の収納、私が色々考えて使いやすくしてあげたんです。
でも、子供が全然片づけないんです。どうしたらいいですか?」

一生懸命考えたのに、うまくいかない。
その気持ち、よくわかります。

でも、ここで少しだけ想像してみてください。


もし、こんなことが起きたら?

あなたが旅行から帰宅したら、

「キッチン使いにくそうだったから、
私が使いやすく収納を変えておいたわ😊」

とお母さんが満面の笑みと
配置が変わったキッチン収納!

さて…どう感じるでしょう?

「え、どこに何があるの?」
「前の方がよかったかも…」

ちょっと戸惑ってしまう自分が想像できませんか?    

                      


子どもにとっての“使いやすい”とは?

これ、実はさきほどのご相談と同じこと。

良かれと思って整えた収納でも、
そこに子どもの意見が入っていなければ、
子どもにとって「使いやすい」とは限らないのです。

収納は“使う人が使いやすい仕組み作り”が大切。

使う人が決めてこそ、意味があります。


じゃあ、どうしたらいい?

お子さんのお部屋は、
できるだけ本人に決めてもらうこと。

もしまだ難しい年齢なら、
一緒に考える。

「これをここに置いたら使いやすそう?」
「自分で戻せそう?」

と、確認しながら進めてみてください。

                    


今日できる小さな一歩

すでにお子さんのお部屋の収納が完成していても大丈夫。

「今の収納、どう?」
「使いにくいところある?!」
「変えたいところある?」

と聞いてみるだけでOK。

                           

完璧にやり直さなくてもいいんです。

子どもが“自分の部屋”だと感じら
自分で自分の部屋の配置を決めると
子どもの片づけへの意識はぐっと変わります。   

片づけは、モノを整えること以上に
“自分で考えて決める力”を養う練習です。

親から見たら明らかに
使いにくい!と思っても一度やってみる。

使いにくそうなら
「どうしたら使いやすく戻しやすいかな・・・?!」
と聞いてみてください。

失敗は成功のもと!!
片づけなら何回でも失敗しても大丈夫です

練習の積み重ねが
「自分で決められる子」に育っていきます。  

柏の整理収納アドバイザー 
おかだ いくみ


保有資格

整理収納アドバイザー

住宅収納スペシャリスト

クリンネスト(お掃除の資格)

ライフイメージコンサルタント

生前整理アドバイザー2級

中学・高校教諭一種免許状(数学)

ミッション

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