実家の片づけは、外側より中身から

ブログを読んでいただきありがとうございます。

千葉県柏市在住 

整理収納アドバイザー おかだいくみ です

                                          

子どもの頃の母との会話

私の母は、片づけがとても苦手です。
フルタイムで働いていたので、忙しかったのもあると思います。

小学生の頃、母がこんなことを言いました。

「キッチンに、もうひとつ収納棚を買おうと思うの。」

私はムキになって言い返しました。

「どこに置くの?置く場所ないよ!」
「そんなの置いたら歩く場所なくなるじゃん!」
「買う前に片づけた方がいいよ!」

すでに整理収納アドバイザー(笑)ですね~
正しい事を言っていますね!



今、実家にある箪笥の数は・・・

現在、実家には
箪笥が4つ、低めのチェストが2つあります。

どう考えても、
一人暮らしの母には多い量です。

先日、着物用の箪笥はほぼ空になりました。

本当なら、箪笥をいくつか処分して
もっとスッキリ安全な空間で暮らしてほしい。

そう心から思っています。



なくなることは「喪失感」が生まれる

ですが・・・・
高齢の母にとって、
大きな箪笥がなくなることは
単なる家具の処分ではなく“喪失感”につながります。

先日の着物整理の母を見て
外側(箪笥)は、そのままでいい。」
と思えるようになりました。

まずは、その中身を
少しずつ一緒に整理していけばいいのではないか・・・と。



見た目よりも、気持ちの整理

中身を整理すれば、
忘れていた懐かしいモノに再会することもある。

「懐かしい!!」
「これ、もう使わないから持っていく?」

と着物の整理の時のように
母のペースを保ちつつ
会話の中で、
母自身が手放せるかもしれない。

見た目は大きく変わらなくても、
気持ちは確実に軽くなる。

私は、そこを大切にしたいと思っています。



もしものとき・・・・

万が一、私が遺品整理をすることになったとしても、
中身が整理されていれば、
あとは業者さんに箪笥を処分してもらえばいい。

そう考えられるようになりました。


焦らず、母のタイミングで

着物の整理を終えたばかりの母。
次の整理は、少し時間をおいて声をかけて
一緒にやろうと思っています。

母のタイミングでを待つことが大切ですね。

私の経験が、
実家の片づけに悩む方の
小さなヒントになればうれしいです。

            




柏の整理収納アドバイザー 
おかだ いくみ


保有資格

整理収納アドバイザー

住宅収納スペシャリスト

クリンネスト(お掃除の資格)

ライフイメージコンサルタント

生前整理アドバイザー2級

中学・高校教諭一種免許状(数学)

ミッション

片づけで明るく、楽しく、身軽に安心安全な暮らしへのお手伝い

サービス内容

●訪問整理収納サポート

 お得な初回限定コースご継続時間コースあり

●整理収納コンサルティング(オンライン対応可)

●お引越しサポート

●各種セミナー(リアル・オンライン)