親の気持ちとペースを守りながら進めよう
ブログを読んでいただきありがとうございます。
千葉県柏市在住
整理収納アドバイザー おかだいくみ です
親の家を片づけるときに気をつけたい4つのこと
今回、実家の片づけについて
シリーズ5回に分けてブログを書いてきます。
まず実家の片づけシリーズ②は「親の家を片づけるときに気をつけたい4つのこと」です。
実家の片づけは、ただモノを減らすだけでは終わりません。
一番大切なのは、親の気持ちとペースを守りながら進めること。
今日は、実家の片づけで意識してほしい4つの注意点をまとめました。

① 親のペースを守る
親世代は、長い時間をかけて積み重ねてきた暮らしがあります。
こちらが「これ捨てたらいいのに…」と思っても、
親にとっては思い出やそこにあることで安心しているモノもあります。
片づけを焦らせると、片づけを無理に捨てさせられた!という思いになり
今後片づけを進めづらくなることも・・・・
“できる範囲から、ゆっくりゆっくり”
が合言葉です。

② 一気に片づけようと思わない
実家の片づけは、マラソンと同じ。
一気にやろうとすると、親だけでなく自分自身も途中で疲れます。
続けられる片づけは
「今日はここだけ」「引き出しひとつだけ」
くらいの小さな範囲から。
そのほうが達成感も味わえて、前に進むスピードも実は速くなります。

③ 短い時間だけでOK
長時間やると、親も私たちもヘトヘトに。
後半は判断力も下がるので、
モノの仕分けが一気に進まなくなってしまいます。
30分〜1時間くらいの“短時間勝負”がベスト。
疲れないうちに切り上げて、「今日もできたね!」で終えるのがコツです。

④ 親の気持ちを優先する
実家の片づけが進まない背景には
「もったいない」
「思い出がある」
「何かに使うかもしれない」
など、親の中のモノへの“ストーリー”があります。
ここを大切にせずに片づけようとすると、どうしても衝突しがち。
まずは
「これは大事なんだね」「理由を教えて」「どんな想い出があるの?」
と寄り添う姿勢が安心につながり、片づけが進みやすくなります。

まとめ
実家の片づけは、モノだけじゃなく“気持ち”に寄り添う片づけ。
焦らず、比べず、ゆっくり。
そのほうが親も自分も楽しく、確実に前に進められと思います。

柏の整理収納アドバイザー
おかだ いくみ
保有資格
整理収納アドバイザー
住宅収納スペシャリスト
クリンネスト(お掃除の資格)
ライフイメージコンサルタント
生前整理アドバイザー2級
中学・高校教諭一種免許状(数学)
ミッション
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