おもちゃが増えすぎる前に考えたいこと

ブログを読んでいただきありがとうございます。

千葉県柏市在住 

整理収納アドバイザー おかだいくみ です

                           

子どもが片づけないのは、本当に子どものせい?

前回の記事では、
「子どもがおもちゃを片づけられないのは、
性格やしつけの問題ではないかもしれない」
というお話をしました。

では、どうしたら子どもが片づけができるようになるのか。
今回はその続きとして、
おもちゃが増えすぎる前に、大人が考えてあげたいことについて書きます。

                             

「おもちゃが多くて片づけられない」
「何度言っても子どもが動かない」

そう感じると、ついイライラしてしまいますよね。
でも、よく考えてみると
おもちゃを選び、家に入れているのは
大抵、大人ではありませんか?

子どもは、与えられた環境の中で
一生懸命遊び、過ごしているだけ。
片づけられないのを責めるのはちょっとかわいそうかも・・・・。


「これくらいなら」が積み重なると…

小さなおもちゃだから。
安かったから。
きっと喜ぶと思って。

そんな小さな「これくらい」が積み重なって、
気づけば収納に入りきらない量になっている。

収納に合っていない量のおもちゃを
子どもが管理するのは、かなり大変なこと。
大人でもモノが多いと管理しにくい事を
子どもにもやって欲しいと思ってしまっているかもしれません。

              


片づけは「しつけ」ではなく「仕組みづくり」

片づけは、根性や習慣だけで身につくものではありません。
仕組みがあって、初めてできること

・戻す場所がわかりやすい
・量が多すぎない
・考えなくても入れられる

この条件がそろうだけで、
子どもは驚くほど動きやすくなります。


新しいおもちゃを買う前に、できること

もしおもちゃを増やすなら、
その前に、ひとつだけ。

「増える分、どうする?」を子どもと一緒に考える

・今ある中で、あまり遊ばなくなったもの
・出しておかなくてもいいもの

子どもと相談しながら手放す経験は、
モノの持ち方を学ぶ大切なきっかけになります。
                   


我が家のルールは、シンプルでした

3人の子どもがいる我が家では、
おもちゃを買ってあげるのは
誕生日とクリスマスの年2回だけと決めていました。

このルールが自然とできていたので、
普段おもちゃを欲しがることがないというより
期待していなかったんだと思います(笑)

                        


収納は「分けすぎない」がちょうどいい

リビングに置くおもちゃは、
リビングに置いた大きな収納ボックスと
テレビ台の収納にラクに入る量だけ。

当時は、テレビ台の収納に
子どもたちのおもちゃを収納していたのです。

細かく種類分けはせず、
まとめて入れる。
興味が薄れたものは、一度和室の押入れへ。

これなら子どもにも片づけしやすく、
床におもちゃがなくなるだけで
私のモヤモヤもぐっと減りました。

                     


子どもができる片づけは、大人の工夫から

片づけは、大人でもやりたくないもの。
だからこそ、
子どもに求める前に
いかに簡単に、楽にできるかを考えてあげて欲しいと思います。

正解はひとつではありません。
でも、
「できない子」ではなく
「できる仕組み」を用意すること。

面倒だと思うかもしれませんか
親子で話すことで
片づけの意識が増してきますし
ママのイライラ対策の為にもなります♪

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柏の整理収納アドバイザー 
おかだ いくみ


保有資格

整理収納アドバイザー

住宅収納スペシャリスト

クリンネスト(お掃除の資格)

ライフイメージコンサルタント

生前整理アドバイザー2級

中学・高校教諭一種免許状(数学)

ミッション

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サービス内容

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